ふるびら和み8年目を迎えて

2月22日。
今日はふるびら和みの設立記念日です。

すっかり忘れていた私ですが、
いつも素敵なお花をこうして
スタッフが飾ってくれます。

SSCN6581

いつも私を支えてくれて

ふるびら和みを大切に想ってくれて

感謝しかありません。

看取りまで寄り添いたくて
産まれた「ふるびら和み」。

お蔭様で8年目を迎えました。

設立記念日は

勇気を持って、

覚悟を決めて、

自分の魂が望む道を歩き始めた日。

ふるびら和みの本間利和子として
これからもスタッフと共に
歩いていきます。

喜んで、楽しんで、時には涙して
いのちに囲まれながら、今を生きていきます。

SSCN6582

「あなたを家で看取りたい」 檜山郡江差町講演会

同じ日本海にあります檜山郡江差町役場包括支援の職員の方が
昨年介護新聞に連載された、看取り士の活動と実践の記事を
読んでくれて心に留めてくださったご縁で、終活セミナー講演会
に呼んでいただきました。

SSCN6401

本人はいたって標準語のつもりですが、どうも浜なまりのある話し
口調のようで、この日は、古平と同じ漁師町の江差町ですので
安心して(ごめんなさい)自然体でお話させていただきました。

この日は、一般の方や専門職の方など、70名ほどの方に
ご参加いただき、「あなたを家で看取りたい」~幸せな最期が迎えられる地域づくり~という演題でお話させていただきました。

SSCN6403

事例をご紹介させていただきながら、「家で看取る」ことについて80分お話いたしました。

会場の皆様が、それぞれの想いを抱えながら、時には事例のなかに
ご自分を重ねながら聴いてくださったことに、心より感謝を申し上げます。

人生の最期を、どこで迎えたいですか?

会場の皆様にお聞きしたところ、圧倒的に「家」でした。

SSCN6402

それぞれの人生です。
色々な形の看取りがあります。

最期の居場所が、もし家でなかったとしても
その時にできることを大切にしながら
あたたかくいのちに寄り添うことで、魂が通い合える、
心に残る瞬間に出逢えます。
お互いに幸せを感じられます。

いのちは時間です。

何気ない日常に心を込めて生きる。
できる時に側に居る、離れていてもその人のことを大切に想う。
できることは、たくさんあります。

心で寄り添う。それも愛です。

会場の皆様は、私が言葉にして伝えきれないことも
しっかりとご自分で気づかれて、見守り支援ボランティアのお話にも、自分達にもできることがあるのではないかと想ってくれていることを、アンケートから読み取れてとても嬉しかったです。

SSCN6400
(私の記事を心に留めていてくださった明上さんと)

江差町は、お互いのいのちを大切にされながら
支え合いながら生きていける町と思います。

江差町の皆様、本当にありがとうございました。

役場の方が明日もお仕事があるなか懇親会を開いてくださり、
親を看取られた体験談や、町民との関わりを話してくださり、
とても楽しく心が温まりました。
課長さんはじめ職員の人達のあたたかく優しいお人柄にふれて、
江差町は良い町だなぁと、忘れられない大好きな町になりました。

江差町の益々の発展と、町民皆様の最期の時も
幸せでありますようにと、心から祈ります。

追伸
 帰りに「姥神宝くじ」という看板が目にとまり
 同行してくれたうちのスタッフがウルトラマンスクラッチを
 購入しましたら、なんと!千円当たりましたヽ(*´∀`)ノ

 姥神様、お世話になりました。
 善き出逢いを、ご縁を、
 ありがとうございました。
 
 

登別いきいきサロン講話会

いきいきサロンききょうサロンサポーター国崎様より
貴重な機会をいただきまして、看取り士とはなにか、
国は最期は在宅でとの方針だけれど現状はどうなのか、
色々お聞きしたいとのことで、登別に行ってまいりました。

何年振りの登別でしょうか
おっきい鬼がいました♪

前日7月14日に登別入りをして、
温泉にと行かせていただきました。

その日、
地獄の谷の『鬼花火』という行事があることを知り
夜、地獄谷に行きました。

SSCN6348

温泉の護り神とされる「湯鬼神」(ゆきじん)たちが、
人々の無病息災と幸せを祈って「厄払いの舞」を披露し、
手筒花火を豪快に打ち上げます。
湯鬼神たちがずらりと並び、まるで火山の噴火のように花火を
打ち上げる姿は迫力満点でした。

束の間の休息。
良い時間をいただきました。

翌日のサロンでは、約20名の方にご参加をいただきました。
写真のように親近感あるなかでお話させていただくことができました。

いずれ誰もが迎える死。
掛け替えのない日常を大切にして
自分を愛して悔いのない人生をと願います。

SSCN6347

私の話しをあたたかく聴いてくださり
ありがとうございます。
国崎様、お世話になりました。

同行してくれたスタッフが
「私は地獄に帰るんだ~」と
地獄谷の前でまるで故郷を見つめるかのようにつぶやきます。

SSCN6349

大丈夫。
みんな還る場所は天国だから。
極楽浄土だから。

大丈夫、大丈夫。

SSCN6350