地域で看取りができるように

先日(H28.10.18)、
日本尊厳死協会北海道支部北広島市で
『地域で看取りができるように』
と題して、講演をさせていただきました。

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家でのあたたかな看取りの事例をご紹介。

お祭りの時、町内会長さんの計らいで
天狗さんがご本人の目の前で舞ってくれました。
その優しさがとても嬉しかった最期のお祭り。

看取りのあと、ご焼香にいらしてくださった
町内会長さんが、ご家族のご様子やあたたかで
清らかな家の空気を感じられたのか

病院で亡くなった人の時と
家で亡くなった人の時とは、
こんなに違うものなのかと
家で看取ってもらえるのはいいなと、
思ったそうです。

家で看取るということは、住み慣れた地域で
暮らし続けていくことになります。

ご近所の方や親戚の方が遊びに来てくれる、
日常の暮らしの中にあります。

それは、

『地域で看取る』

ということに繋がっていくのだと思います。

私の話をやさしいまなざしで
会場の皆様が聴いてくださいました。
有り難かったです。

この日は、お話に参加してくださる
亡き利用者様と一緒に参加させて
いただいた気分でした。

「お話し供養」

その人を忘れない限り、
その人は存在していて消えることはない。

私の心の中にいる限りは
生き続けていてくださる。

想い出話をすることは、
そして、
こうして講演でお話させていただくことは
大切な人の何よりの供養のひとつと思います。

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一緒に行ってくれたスタッフにも支えてもらいました。

ありがとうございます。

 

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